ALISに登録してみました。ALISの未来。

仮想通貨

どーも。ユウシです。

仮想通貨を始めたころからだいぶ気になっていた「ALIS」に登録してみましたよ。

先着順らしいのでこれは急がなくては!と思い、即行動です。

最近ブログもさぼり気味なので、いいネタが入りましたね。(オイ

 

ブログって書き始めると1時間でも2時間でもずらずらと書けるんですが

そこに行くまでのプロセスが何かないと書けないんですよね…。

 

そのプロセスをも吹っ飛ばすような「ALIS」。

早速「ALIS」について紹介します。

(先着順になっているようですので応募方法等は割愛します)

 

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ALISってなんでしょうか?

 

そもそも「ALIS」とは?登録って何のこと?という感じでしょうか。

俺も正直100%理解はしてねぇっす。

ざっくりというとブログや文章を書いている人にとってはものすごく魅力的なサービス。

とでも言っておきましょうか。

 

アフィリエイトだったり広告収入で生計を立てている人もいるくらい、ブログの需要はだいぶ高まっています。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ore.png” name=”俺”]俺だってサイトのアクセスが爆発して広告収入が欲しい~[/speech_bubble]

と邪な気持ちは置いておいて、自分にしか発信できない「何か」があればそれを伝えることができるのがブログだと思っています。

だからって意味の分からない話をズラズラ書いても読まないんですけどね。

 

そんなブログでも「ALIS」のプロジェクトによって救済されるかも(?)しれないのです。

 

ALISは信頼性の高い情報・人に素早く出会えるソーシャルメディアプラットフォームです。 信頼できる記事を書いた人、それをいち早く見つけた人が報酬を獲得することで信頼できる情報を蓄積するプラットフォームの実現を目指します。 従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報にうんざりしている人々を解放することがALISの目的です。

引用:公式サイトより

 

つまり良質なコンテンツを集めていこう!いい情報を書いた・くれた人には報酬出すよ!ってことなんでしょうかね。

 

 

あ、信頼できる記事を書いた人ってありますね。信頼されていないとダメなんでしょうか。

俺が書いても…ダメ?

 

広告の為に、目立つようなタイトルや「中身がすごそう!」と思わせておいて、実は中身がコピペだらけで

そんなん知ってるよ!っていう文章やブログだったりを撲滅しよう!というプロジェクトと俺は受け取りました。

 

つまりユーザーとユーザーが結び付き、お互いに欲しいものを交換できるということになります。

書いている人=報酬がほしい

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”2.png” name=””](誰かに読んでもらえる上に報酬までもらえるなんて!)[/speech_bubble]

読んでいる人=情報がほしい

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.png” name=””](この広いネットの世界にこの人の記事は為になるなー。ずっと読んでいたいなー。個人的に応援できるなんていいね!)[/speech_bubble]

 

見てるのはチャートなのはご愛敬。

ALISってじゃあ何がいいの?

 

ソーシャルメディアプラットフォームというくらいなんで、いろんな様々なコンテンツが載ることになります。

その中ではただの日記だったり誹謗中傷な記事は無いとは思います。

 

当然「ALIS」では記事が役に立つことを前提になりたっているからです。

でかでかとした広告やクリックするたびに消えない広告がでることもないでしょうね。

 

もちろん大勢のメディアはその「広告」によって成り立っているのであるから仕方がない部分でもありますよね。

広告収入がなかったら、メディアを維持できませんから。

 

より良い報酬の為に、質のよい記事を書くルーティンになる。

当然良い記事には報酬が集まります。誰かの為にというよりは自分の為にでもよいでしょう。

もっとすごい記事を書いてやるぜ!と思えば自然と質のよい記事が生まれます。

質のよい記事にはたくさんのユーザーが集まります。

記事にたくさんのいいね!があれば、トークン報酬も上がりますよね。

(実際にはいいね!とかではないとは思いますけど)

 

でも今の多くのメディアでは「広告を押してもらう」もしくは「関連する商品」を買ってもらう。必要があり、

そちらにどうしても寄せる文章や情報でなければ記事を書いている人は暮らしていけませんよね。

 

良い記事を見つけた人もトークンが。

もちろん検索しても出てこないで埋もれてしまう記事が出てきてしまうかと思います。

Aさんはいい記事を書くのですが、あまり検索されず、報酬が伸び悩んでいました。

 

実際にはトップページに良い記事が集まるようになっているはずなので、

色んなユーザーに影響があるBさんが

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”2.png” name=””]この記事いいよ!あまり知らない人だけど信頼できそう![/speech_bubble]

 

とオススメしてみると

他のユーザーもAさんの記事に集まります。いわゆるインフルエンサーのような人にも報酬が出る仕組みのようです。

こうして信頼を得たAさんは信頼できる人としてリストアップされ、より良い記事と報酬をゲットすることができます。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ore.png” name=”俺”]お!ここは稼げるでぇ![/speech_bubble]

 

となればさらにトークンを獲得しようとより良い記事が生まれ、それを発掘するユーザーも報酬をもらえるということであれば

相乗効果で、駄文は駆逐され、プラットフォームが構築され続けることになる。

 

というイメージが入っていましたので紹介させてもらいました。

 

もちろん日本以外には同様のサービスもあるんですが

日本人は特に、俺もそうなんですが「英語」が嫌いなんですね。

 

前面が英語のページ、読みたいですか?利用したいですか?

日本語で同様のサービスがあれば利用してみたくありませんか?

 

登録してみたワケ

 

いつもながら単純に面白そう!と思ったのが第一の理由です。

新しいサービスで自分が面白いと思ったものにはどんどん参加していこうと思っています。

人生は短い。

 

無料のいいね!よりお金がもらえるいいね!の方がうれしいじゃないですか。

人間欲はあった方がいいですよ。

 

その次に募集要項が面白そうだったので。

クローズドβ版の検証スコープ

  • ALISトークンを用いた信頼可視化ロジックがワークするか

  • ブログ3日坊主の方がALISで記事を書き続けてくれるか

  • メディアとして必要最低限の読みたい記事が集まるか

 

 

 

3日坊主な人!俺!俺!

ALISでなら頑張れると思います。はい!

 

ということで登録してみたのでした。

 

あとは仮想通貨に特化してそうなソーシャルメディアだったら俺も少なからず利用すると思いますしね。

 

このブログもあまり読まれていないので

ご意見・ご感想がないから情報があっているかどうかが本当に心配なんですよね…。

(この記事は本当に調べたので頓珍漢なことは書いてないと思います!)

 

 

まとめ

 

ALISのいいところ。

良い記事の為に良い人が集まり、報酬が集まっていく。

それはこうなったらいいなーこうだったらいいなーという思いがプロジェクトを生んだのかもしれません。

 

すっごい期待してますよ!

 

SEO対策とか…やりとうないんじゃぁ!(やれよ)

 

 

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